定期保険の選び方|生命保険ランキング@ゴクウ式

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定期保険の選び方@ゴクウ式


■その1:「定期保険の種類をおぼえよう」

定期保険とは一定期間を保障する「死亡保険」です。基本的に掛捨て保険ですので、割安な保険料で高額な保険を用意することできます。保障内容もとてもシンプルです。

一概に定期保険といっても4種類ほどありますので、あなたの計画に合った形の定期保険を選びましょう。

▼更新型定期保険(年満期)


定期保険の代表格がこの更新型定期保険です。これは5年・10年・20年などのように保障期間を定め、その期間は一定の保障額を保障するものです。また、保険期間が満期を向かえると、健康状態に関わり無く更新することができます(自動更新)。更新するとそれまでの保険料より、1.5倍〜2倍以上の保険料になります。

▼歳満期型定期保険(年齢満期)


この定期保険は契約が終了する年齢を定めて、その期間を一定の保障額で保障します。図の例でいくと、契約時が32歳で満了が65歳になっており、保障期間としては33年間ということになります。この保険は保険会社の商品によっては契約満了後(図の場合65歳)も更新することができるようです。

▼逓減型定期保険


この保険はだんだん保障額が減っていく逓減定期保険です。ちなみに「ていげんていきほけん」と読みます。生命保険の考え方からいって、責任保障額というのは生涯に渡って一定ではないので(主に世帯主など)、とても合理的な形になっています。

▼家族収入型保険


このように定期保険といっても、いろいろと種類があります。あなたが望む形の定期保険に加入しましょう。

支払い保険料の総額は、高い順に「更新型定期保険」→「歳満期型定期保険」→「逓減定期保険」→「家族収入保険」となっています。


■その2:「保険料を考える」

定期保険は保険会社によって保障内容に大差はありません。ですが、保険料は各社様々です。よく比較検討いてください。

更新型の保険は更新後の保険料も事前に聞いておいて、総額いくらの保険料になるのか計算しましょう。更新型は契約時は割安でも、総額では一番高い定期保険です。また、更新を重ねると契約当初の保険料の3倍〜5倍ほどになる場合もありますから、しっかり検討してください。


■その3:「特約は避ける」

できれば特約で定期保険を付加するのはヤメましょう。なぜなら、主契約と運命共同体になってしまって、非常に使い勝手の悪い保険になる恐れがあるからです。

世間を騒がしてきた「定期付終身保険」などは、その典型です。また、大手生保が近年販売している「アカウント型保険」も然りです。「定期保険は特約にしない」と覚えておけば、このような保険への加入は避けられるはずです。

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